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店舗アプリでEC決済とサブスクを取り入れるメリット

店舗アプリでEC決済とサブスクを取り入れるメリット

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専用のアプリケーションをダウンロードすることで店舗の情報を、ECの場合は商品を閲覧が出来るようになるのが店舗アプリです。
店舗アプリは商品を見るだけでなく、会員登録をすればアプリの中でクレジット決済という形で商品を購入できます。
そんな店舗アプリにおいて、各企業が取り入れはじめているのがサブスクです。

サブスクとは

サブスクはサブスクリプションの略であり、あらかじめ決めておいた定額料金を月額で支払っていく仕組みを意味します。

様々な企業のサブスクリプション利用が増えているのは、リピーター販促に有効なためです。
企業にとって商品を買ってくれるお得意様を作ることが健全な経営をするうえで大事ですが、そのためには企業が作った商品を利用してくれる機会を作ることが大事になります。

サブスクリプションは月額で定額料金を支払う形にすることで、お客様にとっては利用料金以上の出費をしなくてもよい仕組みです。
もちろん気に入らなければ即時解約も可能であり、サービスが気に入れば何度でも利用が可能になります。
このサブスクリプションとEC決済を連動させることで、企業は自社の製品の品質の良さを広範囲に広められるのでリピーターを増やせるのです。

監修:GMOデジタルラボ運営デスク

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