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商店街に店舗アプリを導入して、定額課金で出来ること

商店街に店舗アプリを導入して、定額課金で出来ること

2022年07月27日
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地域住民の買い物の場として賑わっていた商店街は、時代の流れとともに活気を失いつつあります。商店街を活性化させ、住民や観光客などを集めるためには、人を呼び込む新しい試みを取り入れる必要があります。

 

今回は、商店街に求められる集客力と、利用者を増やすための「店舗アプリ」についてご紹介します。

商店街が抱えるさまざまな問題

経済産業省の『令和3年度商店街実態調査』によると、全国の商店街数は13,408件でした。

そのうち、最近3年間の空き店舗数が「増えた」と回答した商店街は33.3%となっており、前回調査(平成30年度)よりも増加しています。

 

出典:経済産業省『商店街実態調査報告書

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新型コロナウイルス感染症のまん延による影響

空き店舗数が増えた原因の1つに、新型コロナウイルス感染症のまん延による影響があります。同調査では、新型コロナウイルス感染症による商店街全体の売上高への影響に関して、下記のような回答が見られています。

 

  • 非常に大きな影響が出ている(27.7%)
  • 影響が出ている(41.8%)
  • 多少影響が出ている(17.5%)

 

全体の9割近くの店舗において「売上高の影響が出ている」と回答しています。

また、影響が出ている理由は下記のように考えられています。

 

  • 例年実施しているイベントができなかったため(53.7%)
  • 休業・時短要請があったため(52.7%)
  • 飲食業店舗が多いため(48.5%)

 

集客の要であるイベントが開催できなかったり、飲食店で集客しようにも、国からの要請で閉めざるを得なかったりしたことが原因だと考えられています。

 

集客力が高く話題性のある店舗が少ない

商店街ではなく、店舗自体にも課題があります。

 

「商店街において問題となっているもの」という質問では、「集客力が高い・話題性のある店舗・業種が少ない又は無い」と応えた商店街が30.3%でした。

 

また、来街者数が減った要因については、以下のような回答が見られています。

  • 魅力ある店舗の減少(45.4%)
  • 業種・業態の不足(39.9%)
  • 地域の人口減少(39.9%)
  • 近郊の大型店の進出(22.7%)

これらを見ると、人口減少や環境の変化、業種の少なさによって客足が遠のいてしまっていることが考えられます。そのほか、個人店舗の代わりにチェーン店が増えたことで、独自性を持つ個人の魅力ある店舗が減ったことも原因と推測されます。

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衰退する商店街に求められる集客力

ここまでは、商店街が抱える問題点について、経済産業省の調査をもとに解説しました。

同調査では、商店街の最近の景況について「衰退している(衰退の恐れがある含む)」と回答した商店街が67.2%にのぼります。

 

この章では、衰退を防ぐために商店街に求められる集客力と情報発信について解説します。

ハード面の集客

ハード面における商店街の集客では、下記のような施策が考えられます。

  • 共同装飾
  • 休憩施設の設置
  • 共同駐車場の設置
  • 共同トイレの設置
  • 無料Wi-Fiの設置

商店街の環境を整えて、商店街に来店した方が快適に買い物を楽しめるようにすることで、集客の促進効果が期待できます。

ただし、設備の設置や改修などにはお金がかかるため、その費用の捻出先を決めなければなりません。商店街の集客力と売上が低下しているいま、これらの費用をどこから捻出するかといった点が大きな課題となるでしょう。

ソフト面の集客

ソフト面における集客には、下記のような施策が考えられます。

  • イベント
  • サービス券、ポイントカード、スタンプ券
  • 共通商品券
  • 街バル
  • 100円商店街
  • 宅配サービス
  • 子育て支援
  • 商店街の名物開発

これらのメリットは、商店街に気軽に訪れてもらえるようになることです。サービス券やスタンプ券、ポイントカードは、顧客の再来店を促すきっかけになります。

また、イベントは商店街の賑わいを示す手段として効果的であり、周辺住民を巻き込むことで今まで関わってこなかった方を含めた集客が期待できます。

 

ただし、新しいサービスやイベントの開催には、人員を割く必要があります。特に少人数で経営をする店舗では、人員をどのように確保するかといった点が課題といえます。

情報発信

ハードとソフト面の集客を整えるだけではなく、外部へ向けて情報を発信することも大切です。情報発信の方法には、以下が挙げられます。

  • ホームページ
  • タウン誌
  • 商店街マップ
  • ブログ
  • キャラクター活動
  • SNS

 

以前は、タウン誌や商店街マップによる情報発信が主流でした。

 

最近ではインターネットを活用して情報収集する消費者が増えていることから、オンラインでのアプローチが有効といえます。魅力的な商店街であることをアピールできれば、商店街や店舗のイメージアップにつながることも期待できます。

ソフト面&情報発信面で効果を発揮する「店舗アプリ」

インターネットが普及した現代では、多くの企業がアプリを開発しています。情報発信と集客を目的に独自の店舗アプリを開発して、活性化させようとする商店街も増えています。

 

店舗アプリを導入するメリットは、以下のとおりです。

 

  • アプリをダウンロードしてもらえることで、アクセスが容易になる
  • プッシュ通知機能で店舗側からアクションを起こせる
  • その日に使えるクーポンを配信できる

 

来街者の利便性を高めたり、店舗側からアプローチできることは、ホームページにはないメリットです。たとえば、クーポンをホームページに掲載したとしても、認知されなければ活用されません。

 

その点、アプリのプッシュ通知機能を活用すれば、店舗情報をユーザーに直接届けられるため、認知向上や来店の促進につながります。独自性のあるサービスや特別感のあるクーポンを発行することで、店舗に愛着を持ってもらえるでしょう。

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商店街の利用者を増やす「店舗アプリ」のサブスク

店舗アプリを導入して、定額課金として知られるサブスクリプションを取り入れることで、これまでよりも更にサービスの幅を広げることができます。

 

サブスクリプションとは、決まった期間に一定の金額を支払うことで利用できるサービスのことです。近年登場した見放題・聴き放題などといった動画配信サービスや音楽配信サービスも、サブスクリプションにあたります。

 

このような定額制のサービスを商店街に導入することで、集客向上やリピーターの育成などにつながる効果が期待できます。

 

たとえば、雑貨店を利用した人だけが、毎月一定の金額でカフェのコーヒーを1杯無料で飲めるサービスや、美容室で定額を利用している人が、近くの花屋で毎月花を半額で購入できるなどのサービスがあります。

 

また、和菓子店で一定の金額を毎月払うことで、和菓子教室への無料参加が出来るなど、体験型のサービスを取り入れることも可能です。

 

こうした商店街で使える定額制サービスを店舗アプリで提供することによって、店舗同士で集客を支え合う仕組みができ、商店街全体の活性化にも貢献します。

 

商店街の存在をより多くの人々に知ってもらい、地域住民や観光客の賑わいの場とするために、サブスクリプション型の店舗アプリを活用されてはいかがでしょうか。

 

<料金・詳細について>

費用のお見積や詳しい仕様については、下記よりお問い合わせください。

商店街アプリ開発

 

監修:GMOデジタルラボ運営デスク

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