サロン予約システムとは?ネイルサロン・美容室等の予約を効率化

サロン予約システムとは?ネイルサロン・美容室等の予約を効率化

2021年09月21日
利用シーン

関連資料を無料
ご活用いただけます

近年、ネイルサロンやエステサロン、美容室などさまざまな美容業界の企業で「サロン予約システム」が導入されています。

この記事ではサロン予約システムについて、その概要や搭載されている機能・導入にかかる費用などをご紹介します。

サロン予約システムとは?

サロン予約システムは、美容業界に特化した予約システムです。

ネイルサロンやエステサロン、美容室などの美容業界は他業界に比べてリピート率が高い反面、顧客ごとの施術メニュー・要望が複雑です。そのため、顧客情報をより詳細に、正確に管理しておく必要があります。

サロン予約システムを導入すると、店舗スタッフの負担軽減や、業務の効率化につながります。

サロン予約システム導入のメリット一覧

サロン予約システム導入のメリットは以下のとおりです。

顧客側

  • 営業時間内・外を問わず、いつでも予約できる
  • 施術メニューの選択・スタッフの指名ができる

店舗側

  • スタッフのシフトと顧客の予約を一元管理しやすい
  • 簡単な予約手順で顧客離れを防ぎ、来店を促進できる
  • ニュース・クーポン配信で集客力の向上につながる

サロン予約システム導入の注意点一覧

メリットが多い半面、サロン予約システムの導入にはいくつかの注意点があります。

  • 初期費用・維持費用がかかる
  • 顧客・店舗ともに慣れるまで使いにくくなる可能性がある
  • システムトラブルが起きると、業務に支障をきたす可能性がある
  • 新しいシステム導入の際には、顧客を離れさせない工夫が必要である

上記の点を踏まえた上でシステムを導入しましょう。

サロン予約システムの主な機能5つ

サロン予約システムの主な機能について5つご紹介します。ただし注意点として、機能を増やせば、その分導入費用が増える可能性があることが挙げられます。そのため、サロン予約システムを導入する際は、自社の目的にあわせて機能を取捨選択しましょう。

①予約受付・管理|営業時間外でも対応可能

店舗の営業時間内・外を問わず、いつでも好きな時にスマートフォンから簡単に予約してもらえます。

店舗側は予約を効率化できるほか、以下のようなメリットを得られます。

  • スケジュールの把握がしやすい
  • 電話対応が不要になりスタッフの負担が減る
  • 予約ミスが起こりにくい

たとえば、システムによっては予約の日付変更やキャンセルなどを、回数制限なし・手数料不要で気軽にしてもらえるため、顧客側も安心して予約できるでしょう。

そのほか、予約受付・管理に関して、具体的に以下のような機能があります。

  • 予約前日・当日にリマインド機能で顧客のスマートフォンにプッシュ通知を送れる
  • 複数のポータルサイトと連携すれば、ブッキングを防げる

②顧客管理|顧客情報が分かりやすい

顧客管理機能を利用すると、多数の項目がある顧客情報をより分かりやすく管理できます。

  • 顧客の基本情報(名前・住所・連絡先など)
  • 過去の施術メニュー
  • よく来店する時間帯 など

上記の情報を利用して、顧客と次回の予約日程調整をしたり、次回の施術内容を考えたりもできます。

③クーポンの配信機能|予約のきっかけをつくる

サロン予約アプリを利用してクーポンを配信すれば、来店のきっかけになります。

スマートフォンのアプリにプッシュ通知を入れることで、顧客にクーポンを直接届けられるでしょう。

さらに、顧客データから割り出した利用頻度・顧客単価に応じて異なるクーポンを配信することで、より個々の顧客に応じた集客が可能です。

④予約データ分析|顧客データを集客に活かせる

過去の予約内容や当日以降の予約内容から、今後の店舗運営に役立つデータを分析できます。

  • どのような時期に予約・来店が増えるのか
  • どのような施術メニューが人気なのか
  • スタッフの指名率はどれくらいか など

以上のようなさまざまなデータを利用し、集客に活かせます。

⑤外部システムとの連携機能|SNS・ポータルサイトと連携できる

外部の媒体とサロン予約アプリを連携することで、より拡張性の高いアプリを活用できるでしょう。

たとえば、以下のようなものが挙げられます。

  • Instagramと連携:SNSから直接予約があった項目を予約システムにリアルタイムで反映
  • ホットペッパービューティーと連携:複数のポータルサイトで集客している場合、一元管理が可能

サロン予約システム導入にかかる費用

ここでは、サロン予約システムを導入する際にかかる費用について解説します。

主に、初期費用や維持費用について知っておくとよいでしょう。

サロン予約システム費用の相場

サロン予約システムの費用は、導入する機能によって大きく異なります。

とくに、以下のどちらを利用するかで大きな差が出ます。

  • 予約アプリを制作する場合:比較的制作費用がかかりやすい
  • クラウド型予約システムを利用する場合:月額利用の固定費はかかるが、比較的コストを抑えられる

予約アプリを制作する場合は、どのような開発方法を選ぶかによっても費用に差が出ます。

具体的な費用は以下のとおりです。

項目 概要 費用相場
スクラッチ開発 ゼロからすべてカスタマイズして開発する 500万円~1,000万円
パッケージ開発 既存のプラットフォームを使用し開発する 80万円~300万円

クラウド型予約システムを利用する場合は、すでに完成されているツールを使うため、無料~数万円で利用できるものがほとんどです。

また、クラウド型はサーバーを借りる形になるため、自前でサーバーを構築する必要がなくなり、一般的なパッケージ開発に比べてその分の費用を抑えられます。

GMOおみせアプリ(リザーブ+)の初期費用・維持費用

サロン予約システムの費用を、当社のサロン予約システムである「GMOおみせアプリ(リザーブ+)」を一例にしてご紹介しましょう。

GMOおみせアプリ(リザーブ+)は、既存のプラットフォームを使用し開発する「パッケージ開発」に属するアプリです。

GMOおみせアプリにインターネット予約に特化したオプション機能の「リザーブ+(プラス)」をつけることで、サロン予約システムとして活用できます。

オプションとして利用するための必要な費用は以下のとおりです。

  • 初期費用:33,000円
  • 月額費用:5,500円

この費用には、「予約変更」「予約キャンセル」「予約制限」「来店履歴や会員番号などの顧客管理」などの機能が含まれています。

小規模なサロンであれば、まとまった費用がなくても手軽に導入できるでしょう。

GMOおみせアプリ(リザーブ+)とは?

前述でご紹介したGMOおみせアプリとは、店舗や会社独自の内容で制作できる専用アプリです。

GMOおみせアプリを導入することで、インターネット予約に関連した管理だけでなく、以下のようにさまざまな業務のデジタル化・費用削減が見込めます。

  • 顧客へのDM・チラシ配布
  • 商品購入やサービス利用で貯まるポイントカード など

GMOおみせアプリの取引実績

GMOおみせアプリはネイルサロンをはじめとする美容業界だけでなく、「飲食業界」「自動車・バイクの販売・整備業界」など、さまざまな企業に導入実績があります。

現在、導入店舗数は8,800店舗以上に達しています。

さらに、日本マーケティングリサーチ機構の2020年4月ブランドイメージ調査では、「また使いたくなる店舗アプリNo.1」に選ばれました。

ネイルサロン予約の効率化にはGMOおみせアプリリザーブ+がおすすめ

サロン予約の効率化には、GMOおみせアプリの導入とGMOおみせアプリリザーブ+がおすすめです。

アプリからの予約だけでなく、電話予約の管理も可能です。

また、「施術内容の変更」や「スタッフの指名」などにも対応できるほか、サロンの予約時にあると便利な機能もついています。

お問い合わせはメール・電話で受け付けており、無料で資料請求もできます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事の著者:GMOデジタルラボ運営デスク

集客に強い店舗アプリで、O2Oマーケティングをスタートしてみませんか?顧客管理や業務改善にも役立つ店舗アプリの特徴・事例などを発信していきます。

こちらの記事もおすすめ