アプリ開発に必要な費用はいくら?開発費用の内訳と開発費を抑えるポイントをご紹介 

アプリ開発に必要な費用はいくら?開発費用の内訳と開発費を抑えるポイントをご紹介 

2022年06月24日
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アプリの開発にはどの程度費用がかかるのでしょうか。アプリ開発の際には費用相場の把握と、開発したいアプリの全体像を決定しておくことが大切です。

本記事では、アプリの開発費用相場と内訳、費用を抑えるポイントをご紹介します。

アプリ開発の費用における内訳

アプリ開発費用は、アプリの内容や開発期間、開発の依頼先によって大きく異なります。アプリ開発の費用に関わってくる項目は、以下のとおりです。

  • 人件費 (プログラマー・デザイナー・ディレクター)
  • 開発期間
  • 機能数
  • 対応OS

上記は開発までに関する内容ですので、アプリ開発後のランニングコストに関わる項目は含まれておりません。アプリを開発し、運用する際にも費用が発生することを想定しておかなくてはなりません。アプリのランニングコストに対する大まかな内訳は、以下のとおりです。

  • アプリストアへの登録
  • サーバー維持費
  • アップデートやトラブル対応などのアフターサービス費用

【要素別】アプリ開発の費用相場

前述のとおりアプリの開発には、細かな要素が含まれています。そのため、開発したいアプリの内容によって、費用が大きく異なります。

アプリの種類ごとにおける費用相場

開発するアプリの種類によって費用が異なります。ただし、同じジャンルであっても、開発要件によっては100万円単位で費用が異なってきます。

アプリ種類 費用相場
コミュニケーションツール系 約100万円〜約500万円
ゲーム系アプリ 約300万円〜約1,000万円
SNS系アプリ 約200万円〜約1,200万円
ECアプリ(データベース連携機能付き) 約1,500万円〜

自社にとってどういった種類のアプリが最適であるかを見極めたうえで、開発をすすめることが費用を抑えることにつながります。

機能ごとの開発費用における相場

アプリ開発では、搭載する機能によっても費用が変動します。求める機能数や情報処理にかかるデータ量、情報処理スピードに、費用がどの程度必要になるのか事前に把握しておきましょう。

とくにSNS機能の追加は、開発費用に大きな幅が見られます。これは、シェア機能(※)やリアルタイムのチャット機能などを使用した場合、データを大量に処理する必要があるためです。

(※)シェア機能:アプリに投稿された内容を共有する機能

機能 開発費用
メールアドレスを利用したログイン機能 約20万円〜約40万円
ユーザーの会員データ管理機能 約50万円〜約100万円
決済機能 約30万円〜約50万円
SNS機能の追加 約220万円〜約1,150万円

開発期間で異なる費用相場

さらに、アプリの開発費用を左右する要素として、開発期間が挙げられます。開発する機能が多くなるほど、開発期間は長くなります。各機能に対する開発期間の目安は、以下のとおりです。

開発期間 機能
約10ヶ月以上 クーポン機能・プッシュ通知機能
約6ヶ月程度 スタンプ機能・AR機能(※)
約3ヶ月程度 ポイントカード機能

(※)AR機能:スマートフォンのカメラ機能をとおして、バーチャル空間にキャラクターなどを現実空間に投影できる機能

アプリ開発で費用を抑える方法

アプリ開発の際は、開発会社に依頼する前に社内で開発計画の大枠を構築しておきましょう。開発会社にすべてを任せず、以下のポイントを抑えることで、アプリ開発費用を抑えられます。

ターゲットを明確にする

アプリ開発の際は、想定されるユーザーのニーズを自社で徹底的に分析しておきましょう。これは、ターゲットを明確にすることで、必要な機能やデザインを決めやすくなるためです。機能以外にも、OSの種類やデバイスによって、開発工程が異なります。スマートフォン対応アプリかWebアプリ、またはBtoC向けかBtoB専用かといった違いに関しても、開発費用に変化が生じることを意識しておいてください。

開発費用を決めておく

アプリ開発を開発会社へ依頼する際は、事前に概算で開発費用を決めておきましょう。予算内でどこまで実現可能であるかを開発会社に伝えておくと、開発の初期段階から協議が進めやすくなります。

また、開発費用をある程度決めておくことで、開発費用の回収プランやマネタイズ方法を計画しやすくなるといったメリットもあります。

開発する機能に優先順位をつける

アプリ開発では自社で設定したターゲットユーザー像を元に、必要な機能を決めることが大切です。こうすることで以下のようなメリットが生まれます。

  • 開発する機能の優先順位を決定しやすくなる
  • 開発会社への依頼がスムーズになる
  • アプリ開発に関わる工程時間を最小限に抑えられる

計画性なく機能を追加すると、費用や開発時間がかさんできます。さらに、機能が多すぎると、ユーザーに使いづらい印象を与える恐れがあります。

依頼先と自社で作業分担する

自社で開発が難しいと思われる部分だけを開発会社に依頼しましょう。たとえば、自社にデザイナーが在籍しているのであれば、デザインの外注費用を抑えられます。また、フリーランスのデザイナーに依頼することでも、デザイン費用を削減できます。

このことから、開発するアプリのデザインにどの程度こだわるかといった点を社内協議しておくことも、費用削減の重要なポイントとなります。アプリのターゲットユーザーによって、デザインの重要性や方向性は大きく異なります。事前に取り決めをしておきましょう。

クラウド開発を採用する

アプリ開発には、主に2つの方法が挙げられます。

クラウド開発 クラウドベースでアプリを開発する方法。ユーザーはインストールしたアプリ、もしくはブラウザからインターネット経由でアプリにアクセスできる。サーバー購入やゼロからのシステム構築が不要。クラウド開発費用を抑えて少額投資で、スタートできるメリットがある。
スクラッチ開発 アプリの雛形にあたるパッケージなどを利用せず、ゼロからオリジナルアプリを開発する方法。開発期間が長期化しやすく、サーバー購入などの初期費用をはじめとする開発費用がかかる。

開発期間と費用を抑えたい場合はクラウド開発を採用しましょう。

アプリ開発ならGMOおみせアプリ

アプリ開発にかかる費用と内訳をご紹介しました。費用を抑えるポイントについて、ご理解いただけたでしょうか。

GMOおみせアプリでは、開発費用を抑えながらアプリ機能のカスタマイズが可能です。アパレルや小売、飲食などさまざまな業界での実績を元に、提案から導入まで専任スタッフが全面サポートいたします。アプリ開発を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。

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この記事の著者:GMOデジタルラボ運営デスク

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