アプリ開発でサブスクリプションの提供を始める方法とは?

アプリ開発でサブスクリプションの提供を始める方法とは?

2022年03月10日
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アプリ開発でサブスクリプションの提供を始める方法とは?

近年、テレビやインターネット、SNSなどさまざまなシーンでサブスクリプションという言葉を聞く機会も多いのではないでしょうか。
さらにアプリの普及によって、アプリでもサブスクリプションサービスの提供が増えています。
今回はアプリ開発でサブスクリプションを始めるための方法をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

アプリのサブスクリプションとはいったい何?

サブスクリプションとは、定期購読や継続購読を意味します。所有したり購入したりするのではなく、一定期間利用できる権利を購入するビジネスモデルをいいます。

実はサブスクリプションは昔からある

サブスクリプションというと、最近使われ出したサービスのように思っている方も多いかもしれませんが、実は以前からあります。身近なところでいえば、新聞や雑誌の定期購読もサブスクリプションサービスです。

近年ではインターネットの普及により、いつでもどこでもサブスクリプションのサービスを受けられるようになりました。

さらに最近では、利便性が高いアプリによるサブスクリプションサービスの提供も増えています。昔から現在にかけてサブスクリプションサービスの形態も多様化され、より便利になっていることが分かるでしょう。

サブスクリプションを使用するユーザーのメリット・デメリット

サブスクリプションのサービスを受けるユーザーのメリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。メリットとデメリットをまとめました。

メリット デメリット
・単品を購入するよりも低い価格帯のプランがありコストを抑えることができる

 

・月額固定のため都度払いをしなくてもいい

・無料のトライアルや初回割引などがあり気軽に試しやすい

・メリットでもある初回の割引以降は高く感じてしまう

 

・解約後は手元に商品が残らない

・商品の管理、返却をする手間がかかる

サブスクリプションを提供する企業のメリット・デメリット

サブスクリプションを提供する企業のメリット・デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

こちらも表にまとめました。

メリット デメリット
・継続的な契約が前提のため安定した収入が期待できる

 

・ユーザーのタッチポイントが多いため顧客データの収集がしやすくなる

・データを活用することでサービスの最適化を図ることができる

・継続してもらうことが前提であるが、簡単に解約もできるため解約リスクが高い

 

・無料トライアルなどだけを利用するユーザーにもカスタマーサービスが必要なためコストがかかる

・常に最新コンテンツの提供が必要になるため最適化し続ける負担が大きい

どうしたらいい?サブスクリプションを提供するためのアプリ開発

では、実際にサブスクリプションのためのアプリを開発するにはどうすればいいのでしょうか。

ここではサブスクリプションのアプリ開発をする方法について、いくつかご紹介します。

自社でアプリ開発をする

アプリを自社で開発すれば、思い描いた通りのアプリに仕上がるでしょう。また、アプリ開発のノウハウも身に付くことから新たなビジネスの展開につながっていくことも期待できます。

しかし、アプリ開発のノウハウがなければ、制作途中に手詰まりになり予想以上の時間とコストがかかってしまいます。また、時間がかかり過ぎることでその間に他社に先をこされてしまうというリスクもあります。

インターネット上のSaaSを利用する

「SaaS」という言葉を初めて聞く方も多いのではないでしょうか。SaaSとはSoftware as a Serviceを略した言葉で、直訳すると「サービスとしてのソフトウェア」です。もう少し簡単にいうと、インターネット経由で利用できるソフトウェアです。

 

SaaSを利用するメリットは、すでに大枠ができているためコストがかからないことです。

加えて、クーポン発行や課金プランなど、サービスの計画に合わせて柔軟に機能を追加できることがあります。

 

一方で、下記の制約があるといったデメリットもあることにも注意しなければいけません。

 

  • 利用料として継続的なコストが必要であること
  • 自社システムと接続するための開発コストも発生してしまうこと
  • 実現したい機能を導入できない場合があること

プラットフォームを利用する

出来合いのプラットフォームに対してコンテンツを提供することにより、コンテンツの課金機能を利用するという方法です。
サブスクリプションというよりも、どちらかというと定額で情報を提供するサービスに向いています。

メリットとしてはすぐに開始することができ、開発や導入・運用のコストがかからないことです。
また、すでにプラットフォームにユーザーがいれば集客の手間も省略できます。

一方で、社外のプラットフォームで情報発信することになるため、機能の追加が難しいことが挙げられます。
また、自社ブランドとして認知度も上がらず、ノウハウも身につかないというデメリットも考慮しなければなりません。

なお、プラットフォームはサービスを本格始動する前に検証段階としての使い方もあります。

アプリ作成サービスを利用する

アプリ開発にはさまざまな専門知識が必要で、時間と手間もかかります。

そのため、専門知識がない場合はアプリ作成サービスの利用がおすすめです。

アプリ作成サービスを利用することで、簡単に短期間でアプリ開発ができ、販促に注力できます。

サブスクリプションサービスの利用者を増やすコツ

サブスクリプションサービスはどれだけのユーザーに継続的に利用してもらえるかが鍵になります。いかにサービスを続けたいと思わせられるかが重要です。

 

しかし、簡単には難しいため、段階を踏んでいく必要があります。

 

こちらでは、いくつかのコツについてご紹介します。実施できそうなものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。

顧客の種類を見極める

まずは、顧客を4種類に分類します。

  • 潜在顧客:サイトに訪れていない
  • 見込顧客:お試し商品など正規商品でないものを利用した
  • 新規顧客:正規商品を買った
  • 既存顧客:同じ正規商品を再度購入した

 

次に、この分類した顧客に対して、潜在顧客を集める、潜在顧客を見込顧客へ、見込顧客を新規顧客へ、新規顧客を既存顧客へと育てていくことが重要です。

 

いかに新規のお客様を集めることができるか、その顧客にいかにリピートし続けてもらえるかが大切です。

フリーミアム戦略を活用する

フリーミアム戦略とは以下の2つをあわせて収益を作っていくビジネスモデルをいいます。

 

  • フリー:基本的なサービス・商品を提供する無料版
  • プレミアム:無料版より高度なサービス・商品を提供する有料版

無料版を使ってもらうことで、そこから有料版ユーザーを増やしていくという戦略です。

一般的にWEB上でのフリーミアムとして、無料版のユーザーが95%、有料版のユーザーが5%でもビジネスが成立するという5%ルールが目安です。

見込み客を増やすフェーズ

見込み客を増やすには単純にサンプルを配布したり、無料で使用してもらったりすることが必要です。

 

そこで気をつけることは、無料で提供したものにしっかり価値があるかです。

さらに、その先に売りたい商品やサービスがあることを顧客に意識づけすることが重要です。

 

また、広告の訴求も重要で、BtoBのサービスはホワイトペーパーの作成がおすすめです。その他、メールマガジンやLINE公式アカウントなどで情報を定期的に送ることも必要でしょう。

新規客を増やすフェーズ

新規客を増やすには無料トライアルやサンプルなどの無料版に全力で力を入れることが必要です。

 

一部のサービスを無料で使うことで、ユーザーに使用感を確認できる機会ができ、安心感を与えることができます。

そのため、無料期間、例えば1か月ならその間、飽きさせないで継続される仕組みを構築することが重要です。

 

また、提供する側も無料トライアル期間にユーザーのニーズを得ることができます。

 

無料トライアルの機会がないと、逆にファーストタッチが遠のく場合もあります。

リピート客を増やすフェーズ

リピート客を増やすのは簡単なことではありません。

しかし、いかにリピート客をVIP客へと押し上げることができるかがサブスクリプションでは重要です。

単純に年間契約にしてもお得感がなければ、なかなかリピートにはつながりません。

そのため、月間で契約しているサービスを年間契約にするとお得になるなど、長く続けることでリピート客にメリットがあるサービスの工夫をしましょう。

リピート客には「続けると得する」「続けないと損する」という仕組みづくりをしていくことが重要です。

 

短期間で簡単にアプリ開発!サブスクを始めるならGMOおみせアプリ

ここまでアプリ開発でサブスクリプションの提供を始める方法をご紹介しました。

 

GMOおみせアプリでは大規模な開発などを必要としない「アプリプラットフォーム」を提供しています。

発注からストア公開まで最短で40日で自社アプリが簡単に作成できます。

アプリを開発してサブスクリプションを始めようと考えているなら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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この記事の著者:GMOデジタルラボ運営デスク

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