店舗アプリを導入した企業の事例を紹介

店舗アプリを導入した企業の事例を紹介

2022年05月10日
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店舗アプリにはコスト削減や情報配信などさまざまなメリット、機能があります。しかし、どのように店舗アプリを使えばよいのか分からないという方もいるでしょう。本記事では実際に店舗アプリを取り入れた企業の事例を紹介します。再現性のある活用方法や独自の活用方法を知ることができます。ぜひ自社に取り入れる際の参考にしてください。

店舗アプリとは

店舗アプリではポイントカードやクーポンを電子化できます。また、通知付きの店舗情報を送信できます。他にも必要だと感じた機能の追加も可能です。どのようなデザインのアプリにするのかも決めることができます。オンラインでの集客に優れており、新規顧客だけではなくリピーターの確保もできます。さまざまな機能で店舗の利用を便利にするため、顧客の満足を上げることも可能です。

店舗アプリのメリット

店舗アプリはオンラインで顧客に情報の送信が可能です。また、ポイントカードやクーポンを電子化できます。そのため、紙のコストの大幅削減が可能です。顧客データの管理をパソコンでできます。クーポンやセールなどの効果を簡単に把握することも可能です。送信した情報の開封率やアプリ内での行動などのように、ユーザーを細かく分析できます。SNSと連携することも可能です。また、店舗アプリの導入でさまざまな業務の負担を軽減できます。

飲食店の事例

飲食店での店舗アプリ利用目的はクーポンの電子化や予約の簡易化などです。実際にどのように使用されているのかを紹介します。

KOi CAFE JAPANさま

KOi CAFE JAPANさまは台湾茶を専門として扱っています。KOi CAFE JAPANさまが店舗アプリを導入しようと思った理由は、印刷費用が掛かるクーポン券発行のコストを減らすためとのことです。

また、クーポンだけでなく企業全体のコストを見直すことも目的で導入されました。実際導入してみたところ、クーポンのコストは約30%削減することに成功されました。

今後の目標はクーポンの利用をきっかけにして、リピーターを確保するとのことです。

また、アプリのDL数が8万を超えることやニュースの開封率を上げることも目標にされています。

KOi CAFE JAPANさまが店舗アプリ作成の際に意識された点は、アプリを開いた時の画面イメージを決めておくことです。イメージをあらかじめ決めておくと導入がスムーズです。

ドロキア・オラシイタさま

ドロキア・オラシイタさまは高級食パンの専門店です。パンの焼き上がり時間を考慮した予約機能を導入したいと考え、店舗アプリの導入を決められました。

また、電話対応の負担軽減や全体のコスト見直し、若年層の集客がアプリ導入を決めたきっかけとのことです。アプリの導入後は予約件数が増加し、スタッフからもアプリの改善要望が寄せられることもあるとのことです。

ドロキア・オラシイタさまドライブイン機能の追加もされています。具体的には、アプリ予約の際に車のナンバーや色を入力することで、駐車場の車に商品を届けるシステムです。

このように、店舗アプリを利用していく中で追加したいシステムを試すことができます。

アプリ作成の際は、事前にどのようなアプリを作成するのか考えておくことが大切です。

アパレル・雑貨の事例

アパレルや雑貨店での事例を紹介します。導入理由には顧客データの取得やクーポン、ポイントカードの電子化などがあります。

カガシヤさま

カガシヤさまは創業80周年を迎えた老舗の靴店です。店舗アプリを導入した理由はポイントカードをアプリ化したかったためとのことです。

店舗アプリを導入することで10?20代への情報発信が可能になりました。また、支払いの際にアプリを提示してくれるお客様が増えており、アプリの認知度が高まっていることを実感されています。

店舗アプリではニュースを素早く配信できており、ニュースの開封率を常に確認が可能です。アプリをダウンロードしてもらうために、アプリダウンロードでクーポンがもらえるといったキャンペーンも実施されています。今後はSNSとともに活用していくことを視野にいれていらっしゃいます。

梅栄堂さま

梅栄堂さまはお香・お線香、和雑貨を取り扱っています。店舗アプリを導入した理由は、顧客との接点を増やしてリピータの確保をしたかったためとのことです。また、アプリとECを連携させる目的もあったとのことです。

店舗アプリは直営所に来てくれたお客様にダウンロードしてもらっているとのことです。

店舗アプリでは、若い方からの興味を集めることが可能です。実際アプリを使用しているお客様からは、スタンプカードを持ち歩かなくて楽という声をいただいているとのことです。また、顧客データの管理を活用して、顧客が求めているニュースを的確に配信することが可能とのことです。今後も若い世代の集客に一役買ってくれることを期待できます。

Queenさま

Queenさまは女性向けのファッションアクセサリーや小物雑貨などを販売しています。店舗アプリはリピーターさまへ何かお返しがしたいと思い導入を決められました。

また、会員情報の活用やPOSシステムと連携することも目的として導入されました。アプリを導入することで顧客データを取得できるようになり、商品販売に活用されています。お客様からはアプリができてうれしいという声をいただいており、認知されていることを実感されています。アプリダウンロードの催促方法は、販促POPと新規会員登録クーポンとのことです。今後はクーポン機能やチケット機能の活用も視野にいれているとのことです。

エステサロンの店舗事例

エステサロンでの事例を紹介します。導入目的にはオンラインでの情報配信やクーポン、ポイントカードのコスト削減などがあります。

ビクトリーさま

ビクトリーさまは3つのエステサロンを展開しています。店舗アプリは顧客データの管理とポイントカードのコスト削減が目的で導入されました。また、情報のリアルタイム化と予約サイトの簡略化も導入理由とのことです。

店舗アプリを導入することで、お客様のクーポン利用が増加したとのことです。

また、ニュース機能でキャンペーンの告知が行いやすくなったとのことです。

アプリを使えば、会員情報とスタンプカードなどを一括管理できます。

誕生日にはクーポンを贈ることで多くの反響をいただいているとのことです。今までのDMはがきと比べて反響が倍になったとのことです。

顧客はクーポンを賢く使用して、アプリを楽しく使っているとのことです。従業員には会議の際に操作方法を覚えてもらうようにしているとのことです。

自動車販売店舗の事例

自動車販売店舗での事例を紹介します。店舗アプリを顧客データの取得や情報配信などに役立てています。

山形日産自動車さま

山形日産自動車さまはスタンプカードを持ち忘れや紛失を防止するために店舗アプリを導入されました。また、取得データの活用や情報配信、リピーターの確保にも利用したいと思い導入されました。アプリを導入してからは、情報配信やクーポンなどの効果測定が行いやすいと感じられています。アプリの機能追加を楽しみにしてくれているお客様もおり、アプリ自体に期待を感じられています。アプリダウンロードのために行っている工夫はオリジナルPOPの作成とのことです。従業員の方にはアプリのマニュアルを作成し配布されました。これからはニュース配信機能を活用したいと考えているとのことです。

まとめ

店舗アプリにはコストの削減やリピータの確保、顧客データの管理などさまざまなメリットがあります。店舗アプリにはさまざまな機能があり、自社に合った機能を作成することも可能です。問題を改善した後も発展させることができます。機能を追加し続けることでお客様を飽きさせず、楽しませることも可能です。アプリでしかできないアプローチがあるため、導入をおすすめします。

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この記事の著者:GMOデジタルラボ運営デスク

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