店舗アプリを導入したら最初にやること|運用準備チェックリスト

店舗アプリを導入したら最初にやること | 運用準備チェックリスト

店舗アプリは、公開した時点がゴールではありません。お客さまにインストールしていただき、日常的に使ってもらい、来店や購入につなげていくことで、はじめて販促ツールとして機能します。

そのためには、アプリの導入を検討している段階や公開する前に、運用開始後の動きをイメージしておくことが大切です。すでに導入している場合も、今の運用体制を見直すためのチェックとして活用いただけます。

この記事では、アプリ運用をスムーズにスタートするために、公開前後で整理しておきたい5つのポイントを紹介します。まずは全体の流れを確認していきましょう。

運用に迷ったら、いつでもご相談ください

運用方針や機能の使い方に迷ったときは、GMOおみせアプリまでお気軽にご相談いただけます。

\ 導入検討中の方も、運用中の方もお気軽に /

目次

1. アプリを運用する目的と、今のデータ・数値を整理する

まずは、「何のためにアプリを運用するのか」という軸を確認しましょう。

目的を明確にする

  • リピーターを増やしたい、来店頻度を高めたい
  • 閑散日の集客を強化したい
  • 紙のスタンプカードやチラシのコストを抑えたい
  • お客さまとの接点を増やし、関係を深めたい

目的が定まることで、「どの機能を使うべきか」「どのような運用フローを組むべきか」という判断基準がブレなくなります。目的によって必要な機能や優先すべき打ち手は変わってくるため、この段階での整理が後の運用のしやすさに直結します。

導入目的と、目的に応じた機能の考え方は「店舗アプリの導入目的や必要な機能の考え方」でも詳しく解説しています。

現状(Before)の数値を整理する

いきなり将来の数値目標を立てる必要はありません。まずは、後から振り返るための比較対象として、今手元にある数値を書き出しておきましょう。

  • LINE公式アカウントの友だち数
  • 紙のスタンプカードの発行数や会員数
  • 定期的に送っているDMの通数
  • これまでかかっていた印刷代・販促コスト

事前にこうした数値を把握しておくことで、運用を始めたあとに「どれくらい変化が出ているか」を振り返りやすくなります。目標値は、この後の数値を見ながら必要に応じて設定していけば十分です。

2. 誰が・いつ・何をするか、運用体制を決める

アプリを継続的に活用するには、店舗内での運用ルールをあらかじめ決めておくことも欠かせません。

  • ニュースやプッシュ通知は誰が作成するか
  • クーポンは誰が企画・登録するか
  • 月に何回程度、情報を発信するか
  • 店頭で誰がアプリを案内するか
  • 利用状況をいつ、誰が確認するか

「時間がある人が更新する」という運用にしてしまうと、繁忙期に更新が止まりやすくなります。毎週◯曜日に情報を更新する、毎月1回利用状況を確認するなど、普段の店舗業務の中にアプリ運用を組み込んでおくことがおすすめです。

運用の仕組みが整っていないだけ、というケースが少なくありません。まずはこの「仕組み」の部分を先に固めておきましょう。

運用体制づくりに迷ったら

担当や更新ルールの決め方に迷う場合も、GMOおみせアプリの運用サポートにご相談いただけます。

\ 体制づくりのご相談も可能です /

3. お客さまに使ってもらうための初期設定を準備する

アプリをインストールしたお客さまが「使ってみたい」と感じられる状態を、公開前に整えておきましょう。

特に確認しておきたいのは、次のような項目です。

  • 店舗情報、営業時間・アクセス情報
  • トップ画面、ニュース、クーポン
  • スタンプ・ポイント、会員証
  • 各メニューへの導線

すべての機能を最初から使いこなす必要はありません。まずは、次のような基本的な体験から整えていきましょう。

  • 店舗情報を見る
  • 会員証を提示する
  • スタンプやポイントを貯める
  • クーポンを使う

また、インストール直後に使える特典を用意しておくと、その場でアプリを使うきっかけを作りやすくなります。初期設定を完璧にすること自体が目的ではなく、運用を始めるハードルを下げることが目的です。

※利用できる機能はご契約内容によって異なります。

4. インストールを増やす準備をする

アプリを活用してもらうためには、まずお客さまにインストールしていただく必要があります。公開前から、どこで・どのように案内するかを決めておきましょう。

店舗スタッフからのご案内

会計時や受付時など、お客さまと直接会話できるタイミングで案内します。「アプリがあります」だけでなく、「入れるとクーポンが使えます」「次回からポイントが貯まります」など、お客さまにとってのメリットもあわせて伝えるのがポイントです。

店頭POP・掲示物

レジ周辺やテーブル、待合スペースなど、お客さまが立ち止まる場所にダウンロード用のQRコードを掲示します。スタッフからの声かけとPOPを組み合わせることで、案内もしやすくなります。

店頭での案内方法は「店頭でアプリのダウンロードを促進する方法」でまとめています。

Webサイト・SNSでの告知

自社WebサイトやSNSでも、リリースを告知しましょう。来店前のお客さまにも、アプリの存在を知っていただくことができます。

WebやSNSを使った促進方法は「WebやSNSを使ったアプリのダウンロード促進方法」で詳しく紹介しています。

複数の手段を組み合わせておくことで、公開直後からインストールが偏りなく広がりやすくなります。

5. リリース後に確認する数値を決めておく

アプリ運用は、施策を実施して終わりではありません。結果を確認し、次の施策に活かしていくことが大切です。

  1. インストールしてもらう
  2. ニュースやプッシュ通知を届ける
  3. クーポンやスタンプを利用してもらう
  4. 利用状況を確認する
  5. 次の施策を考える

というサイクルを繰り返していきます。

最初から多くの数値を追う必要はありません。まずは、設定した目的に関係する指標を、定期的に確認するところから始めましょう。

GMOおみせアプリの管理画面では、アプリの利用状況や配信、クーポンなどの反応を確認できます。

確認したいKPIや効果測定の考え方は「アプリ運用で確認したいKPIや効果測定の考え方」で紹介しています。

具体的には、インストール数、配信への反応、クーポンの利用状況、スタンプ・ポイントの利用状況など、目標に紐づく数値を見るという考え方で十分です。

まずはこの5項目を確認しましょう

  • アプリを運用する目的と、現在把握できる数値を整理した
  • 店舗内の運用担当者・更新ルールを決めた
  • リリース時に必要な情報や特典を準備した
  • 店頭・Web・SNSでのインストール促進方法を決めた
  • リリース後に確認する指標を決めた

すべてを完璧に準備してからでなくても、運用は始められます。

  • すべての機能を最初から使う必要はない
  • すべての数値を最初から追う必要はない
  • 完璧な運用計画を作ってから始める必要はない
  • 運用しながら、少しずつ改善していけばよい

まずはこの5項目を目安に、無理のない範囲で準備を整えていきましょう。

なお、店舗アプリそのものの仕組みや導入メリットについては「店舗アプリとは?機能や導入事例、アプリ作成のメリット・デメリット」でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

まとめ

GMOおみせアプリでは、アプリを提供するだけでなく、運用開始や導入後の活用を支援する運用サポートもご用意しています。

運用方針や機能の活用方法、施策の進め方などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

すべてを完璧に準備してからスタートする必要はありません。

まずは運用を始め、お客さまの利用状況や反応を確認しながら、少しずつ改善していくことがアプリ活用のポイントです。

「準備する → 届ける → 結果を見る → 改善する」

GMOおみせアプリと一緒に、このサイクルを継続しながら、お客さまにとって便利で、店舗にとっても成果につながるアプリへ育てていきましょう。

導入検討から運用改善まで、お気軽にご相談ください

次のようなお悩みがあれば、いつでもご相談ください。

  • 自店舗にはどのような運用が合うのか知りたい
  • 導入後にきちんと活用できるか不安
  • クーポンや通知の使い方に迷っている
  • インストール数や利用状況を改善したい
  • 数字を見ても、次に何をすればいいか分からない

といった場合も、お気軽にご相談ください。

\ まずはお気軽にご相談ください /

よくある質問

準備をすべて完璧に整えてから公開しないといけませんか?

いいえ、無理に完璧を目指す必要はありません。この記事の5項目を目安に、無理のない範囲で整えれば運用を始められます。運用しながら少しずつ改善していく形で問題ありません。

すでに店舗アプリを導入済みですが、この記事は参考になりますか?

はい。導入検討中の方だけでなく、すでに運用中の店舗が体制を見直す際のチェックリストとしても活用いただけます。

公開後、最初に確認すべき数値は何ですか?

インストール数、配信への反応、クーポンの利用状況、スタンプ・ポイントの利用状況など、設定した目的に関連する指標から確認するのがおすすめです。最初からすべての数値を追う必要はありません。

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店舗アプリ作成サービスGMOおみせアプリ」は、これらのお悩みを解決できます。リピーター・お店のファン・ロイヤルカスタマーを育成することが、売上向上につながります。

弊社は2014年から店舗アプリ作成サービスを展開しています。経験豊富なメンバーが貴社に最適なプランをご提案いたします。

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